天野ウォッチ!!

天野ケータくんを愛しまくってる「ねこたに」のブログです。ケータくんに始まり、ケータくんに終わる、完全にケータくんの話しかしません。

【創作】ウィスケー小説のことについて。

 

 あの日、破壊された俺の左腕は、最後に誰に触れたろう

俺のことを好きだと言ってくれた、あの人に触れただろうか。

ざわつきは未だに鳴りやまない

心臓が脈打つように、いつまでもそのことが俺にまとわりついて離れないんだ。

 

残った右腕は伸びてゆき、その顔を捕まえる。

指先で触れるたびに、消えた左腕の感触を思い出し、願うことがある。

 

どうか、俺のことだけを見ててほしい

その目は俺だけを見て、その手は俺だけを触れるために……

 

★☆★☆★

 

と、いうわけで、現在書いてるウィスケー小説についてでしたー(・∀・)

この前ね、「夕凪の街 桜の国」を読んだんです。

こうの史代先生の有名な漫画ですが、あの作品、ほんとに名作だし泣けます。

でね…もしも、ウイスパーとケータくんが、昭和20年の広島市に居たら…?

ってことを思いついて、書いてみようってことになったんだよ。

 

原爆が落ちる前と、その後の2人の暮らしを書きたい。

かなり不謹慎ですが、そのことを承知で書きます。

ウィスパーは街の人から「もののけ扱い」されて、差別されます。

あの時代って、自分たちとは違う見た目の異様な人は、「災いを呼ぶ」として、忌み嫌われてた風習があります。ただでさえそうなのに、アメリカとの戦争中の時代ですから、外国人のような見た目のウィスパーは、恰好の標的になります。

ウィスパーはケータくんと一緒に町の外れの森の家に住みますが、街の人は、「もののけたちの森」と呼んで、気味悪がって近寄りません。

ケータくんは、ウィスパーの唯一の味方だった。

 

東京からやってきた2人は、街に馴染めず、ひっそり暮らしますが、不自由は無かった。差別されてても、話せば食べ物を売ってくれるし、必要なものも買えた。

ただ、そんな暮らしをしてたある日…空の上から原爆が落ちてきて………

 

ケータくんは爆発に巻き込まれ、左腕を失う大けがをし、放射能を浴びた。

 

ケータくんがウィスパーに愛されまくってる様子を書きたい。

ウィスパーはケータくんのためだけに生きてて、盲目的に愛してて、懸命に看病するが……

 

死ネタで、超暗い、救いのない話になります。

はっきり言ってウケは相当よくないと思うけど、頑張って書こうず。

乞うご期待!?

人気出て~(>人<;;)

 

ねこたに。